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パウダーの魅力

僕が語るまでもないのですが、パウダーの魅力を語りたいと思います。

スノーボードのビデオで、ノートラックのオープンバーンを超ロングターンでたくさんスプレーを上げて滑っているのを見たことがありますか?スノーボードをやっている人なら誰でも「あんなふうに滑ってみたい」って思うのではないでしょうか?

とにかく楽しいし、とにかく気持ちイイ。滑れば滑るほどハマっていく。ノートラックの深雪斜面を見るだけで細胞が踊りだす。周りに知っている人なんていなくても、奇声を発してしまいます。それは気持ちよすぎて自然に出てしまうのです。

なんて言っていいかわかりませんが、日常生活ではあの感覚は味わう事は出来ません。「ふわふわぁ」としてて、たとえるなら雲の上に乗っているような浮遊感を味わえ、そしてそこにジェットコースターに乗っているようなスピード感が重なっていい具合になる。そんなカンジでしょうか?

パウダーは圧雪斜面とは違うので、なれていない人には難しいかもしれないですね。長い板に乗るとか、セットバックとかいろいろあるけど、一番は楽しむ事だと思います。雑な言い方だけど、楽しんで滑っていればうまくなります。間違いない。


パウダーはいつでも滑れるわけではない。いくらお金を払っても、雪が降っていなければパウダーを食べる事は出来ない。しかも雪が降ったら降ったで寒いのは当然だが、場所によっては遭難の危険性も出てくる。なので、欲を言えば前日にガンガン降って、当日ピーカンに晴れる事が一番いい。

ゆえに運も大きく係わってくる。パウダー目当てで海外や北海道に行ったところで、運が悪ければパウダーに当たる事が出来ない。シーズンを通して篭っていても、深雪ピーカンはシーズンに2、3回くらいしかないと思われる。そのくらいいい条件で滑る事は難しいのである。

僕がニセコに篭っている時、居酒屋船長閉店後、看板を下げる時で次の日のゲレンデの調子がある程度予測できるようになっていた。夕方に看板を出して、夜の12時ころに看板を下げる。この時間内に降った雪が看板の上に積もる。この積もった量、それと雪が軽いか重いか。この辺を見極めると次の日のゲレンデの調子がわかってくる。

また、天気予報チェックは必要です。「西高東低の気圧配置」なんて聞くだけでうれしくなってきます。この西高東低とは冬型の気圧配置のことで、この気圧配置が現れると雪が降る。パウダーを食べる為には天気予報をチェックする事も重要になってくる。相手は自然なので、天気や天候の読みも必要です。

また、ゲレンデ選びも重要です。せっかくドカ雪が降っても、圧雪してしまうゲレンデでは意味がない。また、人気ゲレンデではパウダー競争率が高い。人気ゲレンデにはそれなりの理由があるのだろうが、探せば人が少なくパウダーが食べられるゲレンデはあるはずです。

気持ちよくパウダーを滑る為には、いろいろな条件が必要です。

パウダーは楽しい。しかし、無理だけは禁物です。実際に山では事故がおきている。その事故のほとんどが、無知ゆえに、もしくは無理をしての結果だろうと思います。せっかく楽しむためにスノーボードをしていても、事故をおこしてしまっては意味がありません。事故が増えつづければ、規制が厳しくなってくるでしょう。未来の為にも事故をおこさないようにしたいです。

まぁいろいろ言ってきたけど、パウダーは楽しいです。本当は競争率が高くなるからパウダー人工は増えて欲しくない気もするけど、その魅力を分かりあいたい気もします。

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